G・A作戦準備室

サークル重力天使のほめぱげ。主にダラダラとした告知とかキッチリとしたどうでも良い話。      発行する同人誌には18禁の物もありますが、ここは全年齢なのです。

現在構築中の世界観公開

今回公開するのは今取り組んでいる作品群の共通の世界観になります。
なお全ての内容はフィクションですので、大見得切って核融合が実用化とか職場や学校で言わない事をオススメします。

外骨格戦闘装甲
装着型の機動骨格。
当初の開発経緯は所謂「パワードスーツ」であり、大気圏外や深海などでの柔軟かつ円滑な活動を補助する装備群。
結果的に耐弾、耐刃性能の高さなどから軍用として転用されたが、後々になってその汎用性の高さから所謂「人型ロボット兵器」へと発展する。

核融合
この世界では西暦1997年頃に米国から基礎理論が発表されています。
軍事転用などを恐れた米国、ソビエト(この段階ではソビエト連邦は崩壊していません)双方の合意の上、国連決議で常任理事国と日本国、ドイツに一部公開したのみで封印。
この決議の三ヵ月後に京都で開かれたエネルギー資源会議の場で日本国からメタンハイドレートの燃焼エネルギーを第三のエネルギーとして活用すべきとの声明とそのノウハウが発表。
しかしながら、既に中南米と独占的に採掘や研究の提携が極秘裏に進められ、具体的な施設稼動目前段階まで進んでいる事にNATO加盟各国から強い反発があり、スケジュールには大幅な遅延を及ぼす事に。
この件を切欠に米国は核融合のノウハウを少しづつ明らかにして行く事となります。

東西冷戦終結
核融合理論発表から七年後の2004年に終結し、ソビエトはこの僅か半年後に崩壊し、ロシアになります。終結に至った経緯は両国ともにエネルギーの枯渇が叫ばれた事が主な原因。

株式会社 明神製薬
設立1946年。旧財閥とGHQが主体となり、近代医療品開発の主体となった企業。
西暦2000年前後において、その分野は多岐に渡り、全世界の医療品の30%を独占している世界的企業であり、また独自の医療機関を世界各地に持っている。
しかしながら、明神製薬自体はとある団体の表の顔の一つでしかなく、そこから技術提供がなされた一種の架空業者の側面が強い。

火星独立自治軍
地球に住む全ての人類の一つの夢にして到達点である移民計画の第一歩。
各国の宇宙開発部門などから選抜されたアストロノーツや軍人により組織された通称「イカロス部隊」が宣言した国家。
しかし、国家を宣言しつつも国連により承認された正式な物ではないため、便宜上地球ではこのように呼称される。この声明文および事件は「マーズ-グラディウス宣言」と明記されている。

軍神の賽投げ事件
西暦2069年に欧州連合国と北アメリカ合衆国に対して北部ユーラシア連邦が宣戦を布告。
当初、第三次世界大戦に発展するのではと言う風評であったが、即座に火星自治軍が反応。
先に発表されたマーズ-グラディウス宣言に則り、会戦された場合には双方に対しマスドライバーによる攻撃を行うと声明を発表し、直ちに攻撃準備を開始する。
これを受けて南極にて欧州連合代表三名と合衆国大統領、北ユーラシア連邦大統領の総勢五名が同席し、南極軍事条約に調印。この事件の影響で再燃した中央アジアの紛争地帯の混乱を鎮圧と言う形式上の合同作戦を展開する事で合意。
しかし、双方ともに歪み切った思惑が交錯し、以後十七年にも及ぶ代理戦争が行われる事となる。
この最中に火星自治軍によるマスドライバーの発射事件が起こる。当初威嚇、牽制が目的であったと見られるが、現場の指揮伝達の狂いにより直径50mの巨大な岩塊は発射され、永世中立国を宣言するスイス中心部に直撃。一瞬で世界地図上からスイス連邦が消え去った。
この件の一年後、国連議長命令で火星独立自治軍は解散。
これら一連の事件を「軍神の賽投げ事件」と呼称する。


なお以前公開し、このブログの過去のエントリーにもあるRubber Edg/Mudel Gunとも世界観は共通しており(今後修正や変更する部分もありますが)時系列の異なる出来事や物語として展開する予定となります。
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