G・A作戦準備室

サークル重力天使のほめぱげ。主にダラダラとした告知とかキッチリとしたどうでも良い話。      発行する同人誌には18禁の物もありますが、ここは全年齢なのです。

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It's a wondaful world・2

「昔、竜がいた。竜つっても……ああ、分からないか。そうだな、冗談みたいにデカイトカゲだと思えば良い。二億とか、三億とか、そう言うスケールの昔だ。そんだけ生きてても、連中はデカくなる事しかしなかった。そう言う環境だったのもあるし、それ以外に生き残りの道がなかった。その後、多少の環境変化に対応できる連中が出てきた。そいつらは知識と炎を武器に繁栄を続けた。いつまたそんな冗談みたいにデカイ敵が出てきても良いように。結局、最大の敵は自分らの同胞だった訳だがな。なんだかんだ言っても、多分、そんなトカゲが出てきたら、まぁ、沢山死ぬだろうな。だから夜の闇に炎を灯し、見えない所が無いようにって、闇を追いやった。それが正解だったのかは分からんけれどな」
彼は笑いながら語る。ぼくの知らない言葉、意味。海と空が果てしなく見えていた。

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